訪日外国人に喜ばれる施設

多言語事情

訪日外国人は年々増加しています。

日本の旅館やホテルでも外国人客を呼び込むための施策やサービスを行うところが増えてきています。

皆さんは、「旅館」と「ホテル」だとどちらが、訪日外国人が多いと思いますか?
やはり日本らしさを感じる「旅館」と思っていませんか?

実は、宿泊施設として外国人客に最も利用されているのは「ホテル」です。
中でもビジネスホテルやシティホテルなどが多く利用されています。

観光庁の調査によると、平成29年は外国人宿泊者数約7,800万人のうち、70%を超える約5,600万人が、ビジネスホテルやシティホテルに宿泊しています。それに対して、旅館への宿泊は約800万人で、全体の10%程度という結果でした。
http://www.mlit.go.jp/kankocho/siryou/toukei/shukuhakutoukei.html

なぜこのような結果なのかを考えてみました。

1.滞在期間
ま訪日外国人は国内の旅行客と比べると滞在期間が長いということです。旅館は最初の一日、二日だと感じるものの、長期間での日本食や布団が合わないということもあります。

2.多言語対応が不十分
ビジネスホテルやシティホテルはチェーン展開しているものが多く、多言語対応や外国人のスタッフの雇用などをしていますが、旅館の多くは多言語対応が行き届いていません。

この他にも様々な理由があるかもしれませんが、
多言語対応は今後、東京オリンピックや大阪万博の開催を見据えて対策する必要があります。

海外に旅行に行った際、母国語で検索してでてきたお店や施設をみると少し安心しませんか?例え話せなくても、公式サイトを多言語化しておけば、お店の想いやメニュー、システムなどを伝えることは可能です。

まだ、多言語化していないサイトをお持ちの方、観光客を集客につなげたい方
ぜひマルチリンガルインデックスでインバウンドマーケティングを行いましょう!

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